何故スポーツとエンターテイメントなのか
昨日は1日ゆっくりデーの予定ではあったものの、本当に何もしないで終わったww
目がかすみまくっていて参ったなー。
こんな時こそ、対話や瞑想だ!と思ったのだけど、雑念が入りまくりで全然ダメだった。
そんな日だったんだな。きっと。
もったいない使い方をした1日だったけど仕方ない。
あ、でも、昨日から始めたことが2つある。
twitterのアカウントをもう1つ新たに立ち上げましたっw (4つめである 笑)その日感じたことをただ一方的に呟くもの。いずれこちらと連動させていけたらいいな。
あと昨日から筋トレ始めました(笑)
これは願望実現のための1つでもあるのです。
自分がやりたいと思っていることは、自分の身体にも説得力がないとダメだな。と今更ながらに気付いたので(笑)遅いけど…w
でも、
今までは遅かったな。で諦めてきてしまったことが多かったけど、
「良い気分で思い立った時がタイミング。思ったことを、まずはやってみることができるかどうかで色々変わる。」
と思えるようになった。
これ結構私にしては大きいことなんだな。
ひとまず動かない日でも少し動いてます(笑)
では、本題。
対話 第3弾!
何故、やりたいことの分野が、
スポーツとエンターテイメントなのか。
これは、
好きだから。ワクワクするから。
が1番の理由。単純明快な理由だけどw1番大事な部分だとは思っている。
好きなものって人それぞれ違うから面白いのであって、だからこそ色々な仕事に就く人が出てくるんですよね。みんな一緒だったら、偏ってしまって仕方ない。
好きなものを仕事にはしない方が良い。だとか、仕事と趣味は別にしておいた方が良い。とも言われるし、一部それは当たっていると思うけれど、、、仕事にしながらでもその分野で、また別の角度から楽しめることが自分の中で明確に分かっているのであれば、それは当てはまらないと思っている。
また好きだけではなく、その仕事をすることによって、他人、周り、または国に対して使命感や責任感、意義が自分の中で保てるのであれば良いと思っている。ただ好き。だけだといずれ辛くなるであろう。と個人的には思っているので。なきゃいけないものではないけど、使命感って仕事のある一部分では大事だよなとは思っている方です。
私はスポーツとエンターテイメントが好きなのはもちろんだが、沢山助けてもらい、存在に救われてきた。好きだからこそ救ってもらえたということもできるし、救ってもらったから好きとも言える。別に自分の傍にずっといてくれるものではないのに、観たり聴いたりするだけで自然と力をもらってきた。そして、今思い返せば、若い頃から行きたい世界ではあった。ただ周りの大人の目と意見を勝手に気にして、自分の思いに蓋を締めた。ある小さな世界の優等生でいたかったんだと思う。
そして、スポーツとエンターテイメントには、沢山の可能性と力があると信じている。こんな時代だからこそ特に。その自分が信じている力をうまく世界に広げていきたいし、その信じる力に携わっていく人間の1人となりたい。
どちらかに絞れないし、絞らないのは、同じ可能性を信じているからで、どちらに関わる人たちにも同じ力を発揮して欲しいからなのだ。
この思いはまた追々。