キラキラとけせらせらとDesire realization

願望実現できるのかという個人的実験と日常の記録

心房中核欠損と私 序章

まずは心房中核欠損症についてシリーズで語っていきたいと思います。

あくまで私のパターンです。

 

心房中核欠損症とはなんぞや??という方はこちらから↓

katei-igaku.jp

 

私は治療をして7年目に突入していますが、元気に過ごしています。

私が行った治療方法等はまた後日にしますが、

今回は発覚するまで・・・を書きます。

 

治療したのは20代後半(年齢がバレるが気持ち濁します 笑)

発覚したのも20代後半でした。

 

それまで分からなかったのか?と問われると、

本当に分かりませんでした!!!(笑)

 

学生時代は、完全なる体育会系で

バリバリ運動していましたし、中学時代なんか今考えても

おかしいくらい運動していましたww

市や県レベルですけど、そのレベルであれば

良い成績を残すくらいには・・・運動していました。

運動し過ぎて嫌になって、高校では部活を変えたほどです。

結局は運動系・・・と言っても道のつく運動でしたけどw

運動を続けていました。

 

治療後、恩師や顧問に会う機会があったので、

話をしたら、みなさん えっっ!!!

って驚かれていました(笑)

そのくらい、全く重症ではなく、むしろ人並み以上に元気に過ごしていました。

 

ただ治療する時に、お医者様に聞かれるので

昔を振り返ることをしたんですけど、

小学校低学年で一回心電図検査にひっかかっており、

精密検査を受けて異常なしの結果となっていたり、

スポーツテストの一環の脈数を測る際に、運動をバリバリしているのに

脈が運動をしていない周りの人よりも速かったり、

(あれだけ運動していたらもっと遅くてもいいと言われた)

大学時代にスポーツジムへ行って、脈を測る装置を耳に付けて走っていたら、

脈が上がり過ぎだとアラームが鳴ってマシンを止められたり・・・

(全然苦しくなく、楽勝で走っていたんですけどね)

ということがありました。

脈では何かしらの異常を知らせていたのかなぁ?

なんて思ったりもしましたが、

これも症状の一部だったのかどうかは正直今でも分かりません。

そうだったかもね・・・くらいの感じです。

 

変なところは細かく神経質なものの、

基本細かいこと気にしない本当に大雑把な人間なので・・・

開いていた穴のサイズは正直覚えていないのですが(おいw)

1.5~1.8㎝だったと思います。(今度主治医に聞いてきますw)

ただそれくらい開いていても、何ら支障はなく過ごしていました。

ま、年を重ねるに連れ、なんとなく身体はおかしくなっていきましたが(笑)

それが心房中核欠損症によって穴が開いていたことが原因かは分かりません。

なんせ前回書いた通り、他も色々振り返ればあったのでねw

 

そんな私が何故、発覚したのか・・・

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!!(溜めすぎか 笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレス

 

 

 

 

 

 

 

から来る酷い動悸

 

 

 

でお医者さんに行ったことがきっかけ。

 

 

 

 

 

いやぁ、ストレスって凄いね!!!

 

ってことで次回に続きます。